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Weekly news at 2018/04/20

初めての「技術ブログ」書き方のご紹介 - SORACOM Blog

https://blog.soracom.jp/blog/2018/04/18/howto-techblog/

技術ブログを書くときに参考になりそう。

  • ブログを書くときの動機
  • 記事の構成
  • Google Drive使ったら画像の管理が便利

Exploring the v28 Android Design Support Library Additions

https://medium.com/exploring-android/exploring-the-v28-android-design-support-library-2c96c6031ae8

Support Library v28で追加になる Material view components の画像つき紹介。

Chip は https://www.slideshare.net/YukiYamamoto7/chip-93779438 でも紹介されてましたが、やっぱり便利そう。

Bottom App Bar は、デザイナとの相談が必要ですが、うまくハマれば楽できそう。

Material Button は、画像だけ見て「何が変わったんだろ?」とも思いましたが、 app:icon でアイコンをそれっぽい場所に置いてくれたり、便利機能が追加されてるっぽい。 ただ、 https://material.io/guidelines/components/buttons.html#buttons-button-types を見ても、ボタンにアイコン付ける例が無い気がするんだけど。。

EarlGreyを使ってiOSのUIテストを自動で行う - BASE開発チームブログ

http://devblog.thebase.in/entry/2018/04/18/111306

iOSのUIテストを通して、効果測定用のログが正しく送られているかを継続的にチェックする話。

“google”の作った”iOS”のテストフレームワークということで違和感があり、使ったことなかったEarlGrey。

EarlGrey自体はどっちでもいいですが、UIテスト時にログの送信をmock化しテストする、というのは良さそうな気がしますね。 ただ、XCTAssert でYES/NOを判定するのではなく、XCTAssertEqualとかでうまいこと比較できれば、“どう違っているか”を検出できそうな気がしますね。

ReactNativeプロジェクトのAndroid環境を整備する - クックパッド開発者ブログ

http://techlife.cookpad.com/entry/2018/04/18/180000

ReactNativeに関する連載3日目。今日はAndroidの話。

標準で生成されるコードがアレなのでいろいろ整えたり、リリース前の準備などがいい感じにまとまってる。 冒頭にも書いてある通り、ライブラリ・ツールのバージョンが変わったら不要になる知識もありそうだけど、作ってリリースする前には一通り確認しておいたほうが良さそう。

CircleCIでgradleのテストを走らせているとプロセスが突然死するんですけどって時 - その手の平は尻もつかめるさ

https://moznion.hatenadiary.com/entry/2018/04/17/220606

CircleCIというか、gradleの環境変数のはなし。

gradleでの突然死はよくありますね。

https://github.com/DroidKaigi/conference-app-2018/blob/master/.circleci/config.yml#L9 みたいに、 GRADLE_OPTS じゃだめなのか?というのは、ちゃんと理解してないんですが、今度遭遇したらこれも試してみよう。

React Native アプリの開発基盤構築 - クックパッド開発者ブログ

http://techlife.cookpad.com/entry/2018/04/17/090000

React NativeのセットアップスクリプトやCIの話。

実際に運用中のCodePushなどの構成なども書いてあった。 実際に構築する際には参考になりそう。

bundle install には —clean を指定する (特に Circle CI では) | Born Too Late

https://blog.yuyat.jp/post/bundle-install-clean/

タイトルの通り。

--clean を指定することで、もう使ってないバージョンのgemなどが消えるので、cacheのサイズが減り、CIも早くなるらしい。知らなかった。

Remote Config REST API and Versioning

https://www.slideshare.net/JumpeiMatsuda1/remote-config-rest-api-and-versioning

Remote ConfigをAPI経由で変更する話。

また、 https://github.com/jmatsu/remocon というOSSで、それをラップしました、という話。

Remoconは良さげですね。pullしたり、pushしたり。

Chipを使ってみる

https://www.slideshare.net/YukiYamamoto7/chip-93779438

Design Support Libraryのv28に追加されるChipの話。

v28は、まだAlpha 1なんですね。

タグとかの表示に便利そう。

ActiveRecordを試すときに便利なやつ – r7kamura – Medium

https://medium.com/@r7kamura/activerecord%E3%82%92%E8%A9%A6%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%81%AA%E3%82%84%E3%81%A4-f5a10a8c17d8

1つのRubyファイルで、いろいろまとめる話。

bundler/inlineによって、Gemfileに書く内容をファイルの中に書ける。

ActiveRecord関連のメソッドを利用して、メモリ内SQLiteを利用させたり、テーブル定義したり。

minitest/autorunによって、テストを実行したり。

書いてある通り、期待する動作を説明するために渡したり、メモとして残すのに便利そう。

Published 20 Apr 2018

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